人生が変わったレーシック体験談

私は小さい頃から視力が悪くいつもメガネを掛けていました。
目の悪さは遺伝するので、母も姉も、祖母もとても目が悪くメガネをかけています。
学校の授業では、いつも前の席に座り目を細めて字を読んでいたり、体育の授業では水泳の時になるとメガネを外さなければならず何も見えないで泳いだりしていました。
大人になってから自分の容姿に自信が持てず悩んだりもしましたが、コンタクトレンズを入れるようになり、メガネとは違った視野の広がりを体験しましたが、コンタクトは手入れが面倒臭いのと異物が目に入るととても痛くて辛かったのですが、毎日使用していました。
ところが、ある日私の姉がレーシックをしたのです。
姉は私よりももっと目が悪く、牛乳瓶の厚底メガネのようなものをかけて生活していました。
その姉がレーシックをして生活が一変、男性とお付き合いが始まり、たったの半年で結婚してしまいました。
今では可愛い女の子が2人生まれて幸せな家庭を築いています。
私も姉が薦めたこともあり、レーシック手術を受けてみることになりました。
初めはドキドキして病院へ行きました。
私の行った病院は、都心にあり駅からとても近い場所にあったので、雨が降っている梅雨時期でも濡れることなく通院ができました。
また、帰りは買い物もできるので駅の近くで良かったと感じました。
いざレーシックをする時は、すぐに始めるわけではなく、説明と同意というインフォームドコンセントのしっかりした話があり、また院内の様子を歩きながら紹介して下さいました。
これだけでも安心できる上、設備も見られて関心もしました。
手術当日、女性は化粧を落とします。
私は恥ずかしいので、電車移動の時はコンタクトレンズも外しておくので、メガネとマスクをして来院しました。
服装はいつもの服で大丈夫です。
ただ、髪の毛は長ければ結んでまとめておき、手術用の不織のキャップを髪の毛をすべてしまうように被ります。
麻酔の点眼薬を看護師さんに入れてもらうために名前を呼ばれるのですが、それだけでも心臓がドキドキします。
麻酔の点眼薬をさしたあとは目の見え方や感覚は特に何も感じず、薬が効いてく来るまで柔らかいソファで待機します。
10分から15分が経過した頃に手術です。
手術室に入ると薄暗く部屋の中央にレーシックの機械があり、ベッドの頭の位置には先生方がいらっしゃいました。
ご挨拶をしてベッドの上に仰向けになり目を開かせる道具を挿入され、レーザー照射の用意ができました。
正確な位置を必要とされるので、先生の指示を良く聞き、目の前の機械から照射される光を見続けるようにと言われました。
ものの5分くらいで手術が終わり、先生からも、大丈夫です、安全に終わりましたと言われるととても気分が落ち着きました。
手術のあとは、歩いて休憩室に行くのですが、たった5分前には何も見えなかったものが薄っすら見えているのです。
それだけでも感激でした。
20分ほど横になり、再び目を開けると見える世界になっていたのには、感動しました。
私にとって手術時間がたったの5分は、何十年の目の悪い世界を一瞬で明るくしてしまう魔法の時間だといまでも思い出されます。
今ではコンタクトレンズもメガネもいらない世界で充実した生活を楽しんでいます。

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