自分の目でものが見れる喜び

学生の頃までは、私の視力は両目ともに1.5でしたが、年齢を重ねて社会人になるとともに次第に視力が低下し始めて以前まで見えていた距離の文字などが霞んでみえるようになってしまいました。
コンタクトレンズの使用も考えましたが、体質に合わずずっとメガネをかけて生活するようになりました。
しかし、それからも仕事でパソコンを長時間利用したり、携帯電話の利用などによって目を酷使し続けた結果どんどん目が悪くなってメガネなしではほとんど何も見えないほどに視力が落ちていきました。
このままでは日常生活にも支障をきたしてしまうと思い、最近巷で話題のレーシックを試してみようかと検討していました。
ただ、目にレーザーを当てる治療だということを知って、すごい恐怖感があってなかなかクリニックに行くのをためらっていました。
しかし、意を決してレーシックをお願いすることにしました。
なぜこれほど怖かったのにチャレンジしてみようと思ったかというと、メガネなしで自分の目でものがみえるようになりたかったのと、お願いすることになったクリニックの医師の実績と技術の進歩によってレーシックが昔ほど難しい手術ではなく成功率が高いとわかったからです。
まずは、選んだクリニックに電話をかけて適応検査をしてもらいました。
丁寧な検査とカウンセリングを入念にしてもらって、安全性についても詳しく説明してくれたので安心してレーシックの手術をお願いすることになりました。
手術が決まり、手術予定一時間前にレーシック手術の詳細やリスクの説明などが書かれた同意書を提出して、医師の問診を受けました。
その後、院長先生が出てきて、様々な不安について質問を受けてくれました。
そして、不安を取り除いてくれたあとに手術が始まりました。
まずは、点眼麻酔をしてその後に片目づつレーザーによる照射となりました。
その照射時間は片目で30秒程度と非常にあっという間だったので驚きました。
ただ、レーザーを照射しているときは機械がジリジリと音を立てながら、焦げたような匂いを漂わせていました。
それ以外は、麻酔が効いているので痛みもなくスムーズに手術も終了しました。
終了後は目の束縛がなくなってから、少し全体的に白みがかかった感じでぼんやり見えるようになりました。
手術前とは明らかに目の様子が変わったのを実感しました。
ただ、本当に目の視力の回復を実感したのは、家に帰って眠ったあとの次の日でした。
ここ数年味わったことのない自分自信の目でものが見えることに感動しました。
何をみてももの輪郭がぼやけることなくはっきりと見てるようになりました。
翌日検診をしてもらうために再びクリニックに行き、視力検査と医師による目の状態のチェックしてもらいました。
すると、視力は両目ともに1.5にまで回復していました。
ただ、ここから1週間は点眼を続けて、アルコールや運動は避け、外出時は保護用サングラス、就寝時は眼帯をするという処置を守るように指導されました。
そうして一週間が経過した頃には、目の違和感はほとんどなくなり楽になってきました。
そして一週間健診も無事終えて、レーシックが無事成功で終わりました。
今では、メガネをすることもなく自分の目でいろいろなものを見れる喜びでいっぱいです。

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