「レーシック成功の定義」

少し、小難しいタイトルですが、個人個人でレーシックを受けての感想は違うと思います。
ほとんどの方がレーシックを受けてよかったと思っていると思います。
それは、自分の望んでいたのと同じくらいか、それ以上の結果が得られたからだと
思うのですが、では、どのような状態になれば成功なのでしょうか。

レーシックを受ける理由は人それぞれだと思います。仕事上でどうしても視力を回復
しなくてはいけない人、趣味をする上で今の視力ではできないのでレーシックを受けたい日と、特に理由はないけど、コンタクトレンズや眼鏡がもういやだという人など、
いろいろだと思います。

まず、「成功」と呼べるようにするには、自分が「どんな症状を改善したいのか」という
目的が大事だと思います。
みんなしてるし、視力がよくなるなら・・・という、なんとなくレーシックを受けるよりは、「こういうことをしたいんだけど、今はこんな状態でできないから、ここを改善したい」と、きっちり目的があって手術を受けることです。

例えば、デスクワークは長時間目を使い続けるので、あまりに視力が良すぎると、逆に
疲れてしまうこともあります。そこで、多少遠くは見えにくくても、(とは言っても生活する上で必要な視力0.7~1.0はもちろんあります)弱い目のほうが「本人にとって」都合がいいという場合もあります。でも、これが「成功」だと言えるのではないで
しょうか。

また、反対に遠くが見えたほうがいいと言う方もいらっしゃるのではないでしょうか。
例えば、スポーツをしていて遠くが見えないと話にならないという方もいらっしゃる
でしょうし、乱視や白内障で困っているのであれば、「乱視が改善される」「白内障を
改善する」という目的をきっちり持つということです。

レーシックを受けたいという方は、「どこを一番改善させたいのか」という目的を
はっきりさせることが必要です。
文頭でもお話しましたが、ただ単に、ちょっとでも遠くが見えるようになるならなど、
あいまいな目的で手術をすると、遠くが見えるようにはなったけど質感がわかりづらいな
など、いやなところばかりが目に付き、一向に納得できないと思います。

自分が特に困っているところ、特にこれを改善したいと目標をもって、それが改善されれば成功となるわけですから、その成功となる部分をしっかり医師に伝えることで、
医師もその人にあった手術方法を選ぶことができるのです。

レーシック自体はとても魅力的な手術です。
しかし自分が目標としているところが、レーシックをしなくても改善するのであれば、
その方法でもいいのではないでしょうか。
何もレーシックに縛られる必要はありません。しかし、レーシックでなくては改善しないのであれば、なおさらしっかり目標を持って医師と相談することで成功が
よりしっかり見えてくるのではないでしょうか。

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