「目が見える仕組み」

今まで遠くが見えていたものが、だんだん見えづらくなってくる・・・。
なぜ目が悪くなるのでしょうか。
パソコンを見すぎたからからな・・・。ゲームをしすぎたからかな・・・。
仕事で目を使いすぎたかな・・・。など目が悪くなる原因はいろいろ考えられますが、
目が見える仕組みはご存知でしょうか。

そういえば分からないと言う方がほとんどだと思いますので、レーシック手術を
受ける前に目が見える仕組みというのも勉強していれば、レーシックでどうして
視力回復できるのかが分かると思います。

まず、正常に見えている状態では、目に入ってきた光が角膜や水晶体を通して屈折され、網膜に到達して、一点に集まります。
ところが、近視・遠視・乱視では、この光の屈折が正常に起こらず、網膜を通りすぎて
しまったり、網膜より手前で光が集中してしまったり、きちんと網膜に集中しないのです。

近視の場合は遠くのものが見えにくいという状態ですので、屈折が強すぎて網膜より手前で光が集中しています。
遠視の場合は近くのものが見えにくいという状態ですので、屈折させる力が弱すぎて、
角膜より後ろで光が集中してしまっています。
また、乱視の場合は、ものがぼやけたり、二重に見えたり、ゆがんで見える状態ですので、
光の焦点が網膜に集まらず、複数個所にバラけている状態なのです。。

目が見える仕組みというのな、角膜、水晶体、網膜がうまくかみ合うことで正常に
見えているのです。
この3つがうまくかみ合っていないときに近視や遠視、乱視などになりますので、こういう異常を治すのがレーシックなのです。

レーシック手術は、5層になっている角膜の表面にある、角膜上皮層という部分を薄くめくって「フラップ」というフタを作り、中にある実質層を露出させ、レーザーとを当てて
角膜の形を少しづつ変えて少しずつ角膜の形を変え屈折を変化させていく方法です。

レーザーの照射が終わると、最初に作ったフラップを元に戻して手術は終わります。
先ほども少しお話をしましたが、目は、角膜と水晶体、網膜の3点が正常でないと、きちんと見える状態にはなりません。
視力は日ごろの目の使い方で落ちていき、やがてはコンタクトレンズや眼鏡をかけなくてはいけないということになっていきます。
眼科は毎日混んでいて、診察や治療にとても時間がかかりますし、コンタクトレンズや
眼鏡も一生使い続けるとなれば費用がかかります。
しかし、近年レーシック手術という手術が認められたため、その苦しさから逃れられた
人も多いのではないでしょうか。
レーシック手術を検討している方は、是非目の見える仕組みを覚えておいてくださいね。

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