「レーシックの種類」

皆さんが読んでいるレーシックという手術方法には、実はいろいろな手術方法があります。
どんな種類があるかというと、その種類の分かれ目は「眼の表面を覆っている角膜の
切り開き方」で手術の種類が分かれているのです。

レーシック手術には大きく分けて2つの種類に分けられます。
まず「レーシック系」といわれるのが、イントラレーシックやアイレーシック、そして
私たちがよく言うレーシックというものが代表的です。
次に、「ラゼック系」と呼ばれる手術方法があり、これはエビレーシックやラゼックという
手術方法です。

この大きく分けて2つの手術方法の違いはレーシック系の手術方法は角膜の三層目を
直接切り開く手術になります。
一方ラゼック系の手術方法は角膜の一層目をめくる手術で、どちらの手術も長所、
短所がありますので、眼科医と相談して手術方法を決めましょう。

ほとんどの人がレーシック系の手術方法で施術されます。
手術後の痛みもほとんどなく、回復が早く、手術直後から視力が回復して、翌日には
遠くまで見えるようになっているので、レーシック系の手術が基本となっています。
ただ、激しいスポーツをしていたり、格闘技など目に与える影響が大きいようなスポーツや仕事をされているような特別なことをされている方はラゼック系の手術が基本と
なります。

レーシック手術のなかでも、アイレーシックという手術方法は景色の見え方まで考慮
された最高級のレーシックとも呼ばれています。
患者さんにあったレーザーをオーダーメイドで作り、患者さんにぴったりのレーザーを
作って照射しますので、微妙な誤差などもなくなり、イントラレーシックでは単に
遠くがはっきり見えるという回復具合ですが、景色や質感、色の繊細さまで見えるように
考慮されたのがアイレーシックなのです。

だからといってイントラレーシックが悪いと言っているわけではありません。
イントラレーシックでもしっかり遠くまで見えますし、視力もきちんと回復しますので、
それで十分という方も多いと思います。
しかし、どうぜ手術するなら最高の見え方をするアイレーシックがいいと選ぶ人も
少なくないのではないでしょうか。
あと、いろいろな手術方法があるとお話しましたが、手術方法が違うからと言って、
視力が回復しないとか、回復具合が悪いということはありませんので安心してください。ただ、回復するスピードが違います。
言い換えれば、回復スピードが違うだけですので、最終的にはどの手術方法でも
見えるようになりますので、ご安心ください。


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